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FXトレード記録2026年3月20日

週次報告と振返り:3/16~20(-975,072円)

収支-975,072円
週次報告と振返り:3/16~20(-975,072円)

週次報告
3/16(月)-268,515円
3/10(火)-212,400円
3/11(水)0円
3/12(木)0円
3/13(金)-494,157円

週間合計:-86,722円円

今週もなかなか厳しい結果となりました。今年に入ってから、収支は正直「行ったり来たり」の状態が続いています。伸びそうで伸びない、そんな中途半端な感覚。

ただ、こういう時に一番大事なのはトレーダーとしてやるべきことは「期待値を淡々と積み上げること」。

どれだけ負けが続こうが、どれだけメンタルが揺れようが、決めたルールを遂行する。
これが重要ですので、来週もブレずに自身のトレードルールを貫きたいと思います。
(本当は大勝ちしたい、、、、笑)

ところで、せっかくなので、普段どのようにロジックを作っているかをまとめておきます。

トレードで安定して結果を出すためには、感覚ではなく「再現性のある仕組み」が必要です。
その土台となるのがロジックです。

① 検証データの素を探す。
まずは、ネット・書籍・SNSなどから優位性がありそうな手法をピックアップします。
ここで重要なのは、「シンプルで分かりやすいこと」です。
複雑な手法は一見精度が高そうに見えますが、実際には再現性が低くなりやすく、メンタルがブレたときに崩れやすい傾向があります。
シンプルであるほど、検証もしやすく、継続もしやすくなります。

ゼロから仮説を立てて構築する必要はありません。むしろ既にある優位性を活用した方が、圧倒的に効率的です。

例えば、
・ゴトー日
・ロンドンフィックス
といった王道のアノマリーは、長年多くのトレーダーに検証されてきた土台があります。

このような情報だけで十分ですので、まずはこのようなものから検証するのがおすすめです🌟
重要なのはオリジナルかどうかではなく、「期待値があるかどうか」です。

*積極的におすすめはしませんが、場合によっては、情報商材を活用するのも良いかもしれません。ただし、高額なものには注意をしてください。

② 徹底的に検証する(ここが9割)
最も重要な工程がこの検証です。
どれだけ良さそうに見える手法でも、検証なしに使うのは単なるギャンブルです。
逆に言えば、ここをしっかりやれば優位性の有無はかなり明確になります。

具体的には、
・FX検証
・フォレックステスター

といったツールを使い、数年分・数百回以上のトレードデータを取得します。
検証では以下の指標を確認します。

・期待値
・勝率
・リスクリワード
・最大ドローダウン
・連敗数

PFの目安としては1.2〜1.5あれば十分に戦えるレベルです。
一方で、「勝率80%」のような数値は現実的ではありません。
実際の相場では、勝率は50〜60%程度に収まるケースが多く、それでも十分に利益は出せます。

むしろ、勝率だけを追い求めるとリスクリワードが崩れ、ロジックとして成り立たない可能性もありますので、上手に調整されてみたください。基本的には、勝率とリスクリワードはトレードオフの関係にあります。

検証段階で「どれくらい負けるのか」まで把握しておくことも重要です。
連敗数やドローダウンを理解していないと、リアルで必ずブレます。

③ リアルに落とし込む
検証で優位性が確認できたら、次はリアルトレードに落とし込みます。

この段階では、曖昧さを徹底的に排除します。
・エントリールールの明確化
・損切りと利確の固定
・資金管理ルールの設定

これらを事前に決めておくことで、トレード中の判断を極限まで減らします。
そこまで出来たら、小ロットで実際に始めてみましょう。

検証では問題なかった手法でも、リアルでは必ず感情が介入します。
恐怖や欲が加わることで、同じルールでも全く別の結果になることは珍しくありません。
そのため、最初は「負けても痛くないサイズ」で実戦経験を積み、ロジックと自分のメンタルをすり合わせていく必要があります。

最後に、、、
多くの人が安定して勝てない理由は、非常にシンプルです。
検証不足、もしくはルール逸脱です。

・なんとなく良さそうだからエントリーする
・負けるとルールを変える
・勝つとリスクを上げてしまう

こうした行動が積み重なると、どれだけ良い手法でも機能しなくなります。

逆に言えば、正しい検証とルール厳守これさえ徹底できれば、大きく崩れることはなくなります。

トレードにおいて特別な才能は必要ありません。

必要なのは、
・優位性のある手法を選ぶこと
・それを徹底的に検証すること
・ルールを守り続けること

この積み重ねだけです。地味ですが、このプロセスを継続できるかどうかが、
結果を大きく分けるポイントだと思っています。

それではまた!!