週次報告と振返り:5/11~15(+285,500円)
週次報告
5/11(月)-98,988円
5/12(火)+215,760円
5/13(水)0円
5/14(木)0円
5/15(金)+168,728円
週間合計:+285,500円
先週は介入を意識しすぎてショートを狙いすぎ、がっつりやられた一週間でした。今週はその反省を踏まえつつ臨んだ結果、しっかりプラスで終えることができました。
数字以上に大きいのは、先週崩れた「いつもの自分」を、今週は取り戻せた手応えがあること。同じ"介入を意識する相場"でも、戦い方ひとつでこれだけ結果が変わるんだな、という実感が得られました。
■ レートチェックを察知して、ロングを警戒できた
今週の相場で印象的だったのは、レートチェックのような動きがちょこちょこ出ていたこと。当局が市場の薄いところを探っているような気配で、上値を試しに行くたびに不自然な値動きが入る場面が何度かありました。
こういう局面でロングを持つのは、リスクリワードが見合いません。上に伸びても限定的、下に落ちる時は一気、という非対称な相場になりやすいからです。取れる利益は小さいのに、食らうダメージは大きい。期待値を積み上げるトレードを標榜している以上、ここでロングを振り回すのは戦略と矛盾します。
さすがにロングは警戒しよう、という判断が、結果的に今週は功を奏しました。
ここで一つ、自分の中で整理できたことがあります。先週の反省は「介入を意識しすぎてショートを狙いすぎた」ことでしたが、今週もある意味では介入を意識していた。でも結果は真逆になりました。
何が違ったのか。
先週は、チャートが上を向いていても「介入が来るはず」というシナリオを優先してショートを打っていた。シナリオ先行です。一方、今週は目の前で起きているレートチェックという具体的なサインに反応して、ロングを見送りショートを優先した。サイン先行でした。
同じ介入でも、シナリオ先行で動くのと、目の前のサインに反応するのとでは、全く別物。この違いを身体で理解できたのが、今週いちばんの収穫かもしれません。
■ 入れる時はビビらず入れる
今週もう一つ意識したのは、来るべき場面では躊躇しないこと。
優位性があると判断したのに、ロットを抑えたり、エントリーを見送ったりすると、後から「あそこは入るべきだった」という後悔が残ります。これは小さく見えて、メンタルにじわじわ効いてくるタイプの失敗です。
先週のような負けが続いた直後は、特にこの傾向が出やすい。「また負けたらどうしよう」という気持ちが、本来取るべきエントリーまで小さくしてしまう。でも、ここで縮こまると、せっかく相場が味方してくれている週でも、取れるはずの利益を逃してしまいます。
慎重と臆病は違うと考えています。慎重さは局面を選ぶことに使い、選んだ局面では大胆に入る。来週もロングは慎重に、ショートは大胆に。入れる時はビビらず入れることを徹底します!!
■ 月をプラスで終えるために
月初からの累計は+47万円。
今月をプラスで終えるためのラインは、十分見えてきました。
「プラスで終えたい」が「プラスを守りたい」に変わると、途端にトレードが守りに入って、いつもの判断ができなくなります。利確を早めたり、エントリーを見送ったり、いつもなら取りに行く場面で躊躇したり。これは結局のところ、先週やってしまった「シナリオ先行」と本質は同じです。目の前のチャートではなく、自分の都合(守りたい気持ち)でトレードしてしまう。
過去にも、月末が近づいた時の意識の置き方で結果が変わった経験は何度もあります。残り日数を逆算して「あと何回勝てばいい」と考え始めた瞬間、トレードの質が落ちる。これは本当に何度もやらかしている失敗です。
だから来週も、やることは変わりません。優位性のある場面で淡々とエントリーし、ルール通りに決済する。それだけ。
月末という意識は、結果として現れるものであって、トレード判断の材料にはしない。これを徹底します。
■ 来週に向けて
今週の学びを整理すると、こうなります。
同じテーマでも、シナリオ先行ではなくサイン先行で動く
リスクリワードが非対称な局面では、見送る勇気を持つ
選んだ局面では、ビビらず大胆に入る
月末を意識しすぎず、いつものトレードに徹する
先週のがっつり負けと、今週のプラスは、地続きの学びだったと感じています。負けた週があったからこそ、今週のサインに敏感に反応できた部分は確実にある。
メンタルのブレがないよう、いつも通りのメンタリティで来週も取り組みます。淡々と、目の前のチャートと向き合う。それを積み上げた先にしか、月のプラスも、その先のストックも作れない。
来週もいつも通りにやりましょーー!!
